そんなに単純なものではないことに気づいた。
Y染色体を持っていても、1)そこの上にある性別を決定する遺伝子が欠損していれば
女性ということになるし、2)逆に XXでも、そこに紛れ込めば男になる。
だけど、知られている遺伝子が性別決定に必要十分であるとしても、
他に性別の決定に関係している遺伝子がないとは限らない。
3)その遺伝子が欠損していれば XYでも女になったとして、 4)XXでその遺伝子を
もっていても男にならない、なんてことだって起こりうる。
混乱してくる。
遺伝子そのものの話から、さらにその制御機構の圧倒的複雑さを考えればもう。。。
なにをもって性別を判断するのか。大変ですね。
どこかに無理矢理線を引いたとして、限りなく男性に近い女性が存在することは
免れないと思われる。
それにしても、女子の世界記録に80年代の記録が多すぎるよ。
なにが行われていたのやら。
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