2009年08月23日

メガネ君、復活。

女子800の性別疑惑で、染色体調べれば一瞬じゃん、って思ってたんだけど、
そんなに単純なものではないことに気づいた。

Y染色体を持っていても、1)そこの上にある性別を決定する遺伝子が欠損していれば
女性ということになるし、2)逆に XXでも、そこに紛れ込めば男になる。
だけど、知られている遺伝子が性別決定に必要十分であるとしても、
他に性別の決定に関係している遺伝子がないとは限らない。
3)その遺伝子が欠損していれば XYでも女になったとして、 4)XXでその遺伝子を
もっていても男にならない、なんてことだって起こりうる。
混乱してくる。
遺伝子そのものの話から、さらにその制御機構の圧倒的複雑さを考えればもう。。。

なにをもって性別を判断するのか。大変ですね。
どこかに無理矢理線を引いたとして、限りなく男性に近い女性が存在することは
免れないと思われる。


それにしても、女子の世界記録に80年代の記録が多すぎるよ。
なにが行われていたのやら。







posted by you at 02:02| 大阪 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/126272032
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック